２０２５年４月２３日（水）　定期内見作業

雨天で横風が若干強い天候

テントを設置し、内見を実施

従来の一群は、女王目視確認、巣脾張巣枠を数枚投入し、巣を３段化、ダニは、先週見たような状態ではなく、居るが、数は少ない様子の為、雄峰巣は、ダニを確認しつつ除去

巣脾張巣枠を投入したことにより半盛巣枠を蜂たちが作成する作業が発生し、分蜂熱も下がるとの目論見

２群目も、新しく巣脾張巣枠を数枚２段目に投入し２段化、こちらの女王は目視出来ず、しかし、産卵が活発に確認出来た為、状況的に女王は存在すると認識に、雨天の為、終了

今回は、ダニ対策のシュウ酸処置は、雨天風強しの為、見送り　

つくづく、テントは、雨天などでは、有難い機材でした。