テルヤ電機株式会社

9月10日(水)定期養蜂内検

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カメラ画像右端のA群に関しては、蜂の数が薄く、産卵や幼虫も中途半端に存在するが、女王は目視出来ず、前回と今回の内検の間に、何処かへ逃避した可能性も大きく、何回か目視すべく探したが見当たらず、今回、出来ることも無く、来週まで保留

真ん中B群に関しては、A群と異なり蜂の数も多く、女王も目視確認、こちらの群は、順調、来週様子を見て、A群の無王が確定すれば、B群と合同させることになるやも。

追伸:翌日、A群女王再確認のところ、目視 良かったです。

C群、D群(ハーフ巣箱)は、問題なし

数枚蜜枠も確保出来たので、何とか、採蜜はある程度の量は確保可能と思われるが、もう一回が苦しい感じで、来年の春先の行事分の確保が上手く行くのか?